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こんにちは、りりぃです!
B型ベビーカーでとても人気のあるサイベックスのリベル。
購入を検討されている方も多いと思います。
購入した後に後悔しないためにも、ぜひデメリットを知り、デメリットをカバーする対策を確認しておくと安心です。
当記事では、サイベックスリベルのデメリットとそれをカバーするための対策、そしておすすめポイントをお伝えします!
購入前にぜひ確認してみくださいね。
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結論|サイベックスリベルは買って後悔なし!
サイベックスリベルは、確かに「荷物が少ししか入らない」「片手で開閉できない」などのデメリットがあります。
しかし、実際に使ってみると その不便さを上回るメリットがとても大きいベビーカー です!
一番の魅力は、なんといっても 超コンパクトに折りたためる点。
リュックと同じくらいのサイズまで小さくできるので、旅行や帰省、新幹線・飛行機などの移動でも大活躍します。
しかもデザイン性が高く、価格も3万円以下と手の届きやすいのも人気の理由です。
実際に私自身もリベルを使っていてとても便利に感じています。
これから詳しく、デメリットとその対策、そしてリベルならではのおすすめポイントを解説していきますので、購入前にぜひチェックしてくださいね。
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サイベックスリベルのデメリット6選
サイベックスリベルを実際に使ってみて感じたデメリットは次の6つの点になります。
それぞれの詳細とそれをカバーする対策についてお伝えします。
収納が狭く荷物があまり入らない
リベルの収納は狭く荷物をあまり入れることができません。
もともとの収納スペースの狭さに加えて、奥に骨子(棒)があるため、荷物を入れにくくしていて、スペースもより狭くなってしまっています。

▼サイベックスの抱っこ紐をいれるとこんな感じです。

対策方法は?
荷物が多い場合は、ベビーカー用のアンダーバッグやハンモックシートを使用がおすすめです!
▼以下のようなものです。


ベビーカーフックでもいいのですが、重たい荷物の時は子どもをベビーカーから降ろした時にベビーカーが後ろに倒れる場合があるので、注意してください。
片手で開閉できない
リベルを畳んだり開いたりする時に片手で行うことができません。
開閉には数秒程度できるのですが、両手を開ける必要があるので抱っこしたままだと難しくなります。
そのため、抱っこしたまま開閉をする必要があるときには不便に感じてしまいます。

対策方法は?
片手でできないかと試してみましたが、折りたたむ時に持ち手にある両方のボタンを押さないといけないため、両手でないとやはりできませんした。
子どもが1人立ちができていれば特に問題にはならないと思います。
しかしそれまでは、ベビーカーを開閉するときには子どもに抱っこ紐かチャイルドシートなどにいてもらう必要があります。
どうしても片手で開閉をする必要があるという方にはリベルでなくオルフェオだと片手で開閉できるのでおすすめです!
▼リベルとオルフェオの違い

サンシェードが短い&サンシェードを使うと子どもの顔が見えない
リベルのサンシェードは短くなっており、一番下までおろしていても日差しが入ってきてしまいます。

また、サンシェードにはメッシュウインドウや窓がついていないので、サンシェードを使用中は子どもの顔が見ることができません。

対策方法は?
日よけをしたいという場合には別売りのサンシェードを購入して、取り付けると、外で使用するときにだけ使うことができるので便利です!
\こちらのサンシェードは実際にリベルで使用されています!/
また、サンシェードを使用中に子どもの顔を見ておきたい!という場合も先に紹介したオルフェオだとメッシュウインドウがついているのでオルフェオがおすすめです。

バンパーバーが別売り&バンパーバーをつけたまま畳めない
リベルはバンパーバーがついておらず、別売りとなります。
そのため、バンパーバーが欲しい場合は本体代に加えてバンパーバー代(2025年9月時点3,520円)がかかってしまいます。

また、バンパーバーをつけた状態のままだと畳むことができないので、畳む時はバンパーバーを外す必要があります。

対策方法は?
楽天市場ナチュラルベビーでバンパーバープレゼントキャンペーンを実施しています!
リベルを購入すると無料でバンパーバーがもらえますので、こちらから購入してください。
キャンペーンはいつ終了するか分からないので購入を予定されている場合は早めにゲットしておいてください!

また、バンパーバーをつけたままだと畳むことができませんが、バンパーバーを外して背面の上のあたりに入れておくと、いれたまま畳むことができるので試してみてください!

つけ外しは手間ですが一緒に収納しておけるので持ち運びにも困ることはありません♪
グレーチングなどにタイヤが挟まりやすい
リベルはタイヤが細めになっているので、外で使用している時にグレーチング(排水溝)に挟まってしまうことがあります。

そのため外での使用中は注意して走行する必要があります。
対策方法は?
幅の狭いグレーチングであれば問題ありませんが、幅の広いグレーチングや溝にを通るときには、溝に対して斜めに走行することで溝にはまることを防ぐことができます。
ハンドルが劣化する
リベルはハンドル部分がウレタンでできています。

そのため、長期間使用していると紫外線や手の汗などで劣化して、ボロボロになってしまう可能性があります。
対策方法は?
公式からはハンドルカバーの販売は行われていません。
私はハンドメイドでリベル専用のハンドルカバーを作成されているyuki.。.:*・゜さんからレザーのハンドルカバーを購入しました!
バンパーバーのカバーとセットで作成もいただけて、しわもなくぴったりと装着できます。
また、カバーはファスナータイプとマジックテープタイプが選べ、レザー・ファスナー・糸の色まで選ぶことができるので自分の好みのカバーを作成いただけます♪
高級感もさらにアップするのでおすすめです!
▼私はファスナータイプでブラックの糸はホワイトで作成いただきました!


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サイベックスリベルのおすすめポイント
次はサイベックスリベルのおすすめポイントをお伝えします!
超コンパクトになり持ち運びや旅行に便利
まずはなんといっても超コンパクトに畳めることです!
そのサイズ感はリュックと同じくらいです。

また重さも軽いため、持ち運びもラクに行うことができます。
コンパクトで軽量なため、次の場面で活躍します。
旅行や遠出をよくする時にはコンパクトにできるととても便利ですよね。
片手でも走行性抜群
子どもを抱っこしている時や荷物を持っている時など片手でベビーカーを操縦する場面もしばしばありますが、リベルは片手で押していても小回りが利いて操縦しやすいです!
シングルタイヤになっていて、行きたいところへ方向転換もスムーズにできます。
また、前輪に搭載されたサスペンションが、衝撃をしっかりと吸収してくれるため、芝生も段差もスムーズに走行できます。
タイヤロックが簡単にできる
リベルはベビーカーを止めるおくときのタイヤロックがワンアクションで可能です!
タイヤごとに留める必要もなく、片足でロックを踏むだけで簡単に止めることができます。

見た目が可愛く、カラバリが豊富
サイベックスといえばオシャレですが、リベルも見た目の可愛さはもちろん、カラーバリエーションが豊富で好みの色を選ぶことができます。
可愛いカラーが多いのでどの色にするか迷っちゃいますね。
私は配色が好きなので「キャンパスホワイト」にしました♪

長く使えるのに安い
リベルは1人座りができる生後6ヶ月頃〜4歳(22kg)までと長く使用することができます。
これだけ長く使用できるのに価格は29,700円(2025年9月時点)と3万円以下で購入することができます。
さらに楽天市場でのポイントアップ期間などに購入するとさらに安くゲットすることができます!
最新のポイント還元率はこちらから確認してください!

まとめ|後悔しないためにはデメリットも理解して選ぶことが大事
サイベックスリベルは、以下のようなデメリットがあります。
ただし、それぞれに対策方法があり、工夫次第でカバーできるものばかりです。
それ以上に 次のメリットが大きく、実際に使っているママ・パパからは「買ってよかった!」という声が多く聞かれます。
大切なのは、購入前にデメリットも理解したうえで「自分の生活スタイルに合っているか」を確認することです。
ぜひこの記事を参考に、後悔しないベビーカー選びをしてくださいね。
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