本ページはプロモーションが含まれています。
こんにちは、りりぃです!
育児中は育児に家事に毎日が慌ただしく過ぎていきますよね。
そんな中で、
「授乳中にもう片方の手が使えたら…」
「家事をしながら赤ちゃんのミルクを見守りたい」
なんて思うことも…。
そんなママの願いを叶えてくれるのが、“ハンズフリー哺乳瓶ホルダー”なんです♪
私自身、育児の中で「ちょっと手が離せない」場面に何度も遭遇してきました。
そんなときに出会ったCocoPon。
実際に使ってみたら想像以上に便利で、「もっと早く使いたかった!」と思うほど神アイテムでした!!
今回は、SNSでも話題のCocoPon(ココポン)哺乳瓶ホルダーを実際に使ってみたレビューをお伝えします!
cocopon哺乳瓶ホルダーとは?
CocoPonの哺乳瓶ホルダーは、
赤ちゃんのセルフミルク飲みができる赤ちゃんのための授乳サポートアイテムです。
哺乳瓶をしっかり固定してくれるので、
赤ちゃんが自分でミルクを飲む“セルフミルク”をサポートしてくれます。
ママやパパは赤ちゃんを見守りながら、ちょっとした家事や休憩ができるという優れもの。
しかも、安全検査済みのため、安心て使うことができます。
また、素材はオールシーズン使いやすい「ノーマルタイプ」、夏でも快適な「メッシュタイプ」があり、カラーはグレー・クリーム・ピンク・ブルーの2タイプ4種類から選ぶことができます。
価格は価格は2,980円(税込)からとお手頃価格なのも嬉しいポイントです。
CocoPon哺乳瓶ホルダーは公式オンラインストアから購入できます!
CocoPon公式 哺乳瓶ホルダー|セルフミルク飲み対応/ベビーカー取付/ハンズフリー授乳 – CocoPon公式ストア
実際に使ってみた感想
私はノーマルタイプのグレーを実際に使ってみました!

使ってみて本当によかったなと感じた点は次の通りです。
それぞれの詳細をお伝えします。
“ハンズフリー”が本当に便利!
最初に使ってみたのは、家でのミルクタイム。
哺乳瓶をセットして赤ちゃんの頭を少し高くしてあげるだけ。
赤ちゃんが自然にミルクを吸い始めて、びっくりするほどスムーズでした。
「ちゃんと飲めるかな?」と少し不安でしたが、
すぐにコツをつかんでゴクゴクと飲んでくれました!

その間に私は、家事ができるので、家事のストレスがかなり減りました!
兄弟姉妹のいる方はミルクタイム中も上の子の対応ができるので便利だと思います。
ベビーカーでのお出かけ時も大活躍!
お散歩やお出かけのとき、ミルクのタイミングって本当に困りますよね。
ベビーカーにCocoPonを取り付けておけば、外でもサッとベビーカーに乗りながらミルクタイムができて本当に助かります!
赤ちゃんも外の景色を見ながらリラックスして飲んでくれるので、親子どちらにとっても快適です。
ただし、必ず目を離さず見守ることが大前提です。
CocoPonも「見守りながら使用してください」と明記しているので、外出時は特に注意が必要です。
スナップボタンで簡単フィット
首回りのスナップが2段階(約29cm/約34cm)で調整でき、赤ちゃんの成長に合わせて使えます。

スナップ部分がしっかりしていて、使っている途中で外れることもありませんでした。
ただ、この後に気になる点でお伝えしますが、慌てているとボタンが少し止めにくいと感じることも。
慣れれば気になりませんし、しっかりとホールドしてくれている証拠でもあります!
哺乳瓶のズレなし
哺乳瓶を固定するベルト部分が伸縮する素材なので、一般的な哺乳瓶には対応しています。
私も家にピジョンのいろいろなタイプの哺乳瓶を試してみましたがズレることなく固定できました!

ただ、極端に細いボトルや変わった形状のものは合わない場合もあるそうなので事前に確認してみてください。
お手入れが簡単!
赤ちゃん用品で欠かせないのが洗えるかどうかですよね。
CocoPonの哺乳瓶ホルダーは、洗濯ネットに入れて洗濯機OK(手洗いモード推奨)なんです!
乾燥機は使えませんが、形を整えて陰干しすればすぐ乾きますし、
ミルク汚れがついても、気軽に洗えて衛生的に保てるのは大きなメリットです。
少し気になった点
逆に使ってみて気になった点は、次の2点です。
しかし、この便利さを一度体験すると手放せなくなります。
特にワンオペ育児中のママには、本当におすすめです。
では、それぞれの詳細をお伝えします。
ガラスの哺乳瓶は重たいので角度が下がる
ガラスの哺乳瓶を使用した時、哺乳瓶が重たいので重みで角度が少し下がってしまって飲みにくそうにしている時がありました。
プラスチック製の哺乳瓶だと問題なく飲んでいたので、プラスチック製のものを使用するのがいいと思います!
スナップボタンが少し留めにくい
赤ちゃんへつける時に首の後ろでスナップボタンを留める必要があるため少し留めにくいです。
特に首が座っていない子やお座りができない子には頭を持ち上げながら留める必要があるので慣れるまではボタンを留めるのに手こずってしまうかもしれません。
まとめ:cocoponの哺乳瓶ホルダーのハンズフリーで育児をラクに
CocoPonの哺乳瓶ホルダーは、
赤ちゃんのセルフミルクを優しくサポートし、
ママの手を解放してくれるハンズフリー授乳アイテムです。
ベビーカー・おうち・旅行先、どんなシーンでも活躍。
使い方も簡単で、洗えて衛生的、デザインもかわいい。
何より、
「ママの時間を少しでも増やしたい」
「育児を少しでもラクにしたい」
そんな思いに寄り添ってくれるアイテムでした!
「赤ちゃんが自分で飲めるようになる」だけでなく、
ママの自由時間が少しでも増えることが、心のゆとりにもつながります。
忙しい毎日を送るママたちにこそ、ぜひ一度手に取ってほしい商品です。
▼公式オンラインストア
CocoPon公式 哺乳瓶ホルダー|セルフミルク飲み対応/ベビーカー取付/ハンズフリー授乳 – CocoPon公式ストア


コメント