本ページはプロモーションが含まれています。
こんにちは、りりぃです!
テレビでも紹介され、SNSで話題のネオママイズムのベットインベット。
私も購入した1人ですが、周りのママ友も使っている方が多く、とても人気な商品だということが分かります。
実際に使用してみて、やっぱり人気あるだけあるな!と感じるほど、子どもが夜通し寝てくれるので本当にネオママイズムのベットインベットを選んでよかったなと思った商品です!
当記事では、ネオママイズムのベットインベットの口コミ評判について、実際に使ってみた私のレビューをお伝えしますので、購入を検討されている方は参考してください♪
▼紹介しているベットインベットはこちら
ネオママイズムのベットインベットの口コミ評判は?
ネオママイズムのベットインベットの口コミ評判は次の通りでした!
<良い口コミ>
<悪い口コミ>
やはり人気商品なだけあり、「軽くて洗える」「持ち運びやすい」「添い寝が安心」「傾斜で赤ちゃんが眠りやすい」といった点で高い評価を受けています。
特に、寝かしつけがスムーズになった、上の子がいても安心して添い寝できるといった声は多く、購入者の満足度はかなり高めです。
一方で、「傾斜で赤ちゃんがずり落ちてしまうことがある」「寝返りが始まると使いにくい」などの声もあり、使用できる期間が短く感じる人もいるようですね。
では、それぞれの口コミ評判について私が実際に使ったレビューをお伝えします!
良い口コミ7選をレビュー
軽くてコンパクトになり持ち運びやすい
赤ちゃんを昼間はリビング、夜は寝室へとベットを移動できたら便利ですが、ベビーベットなど動かすのが難しい場合がありますよね。
また、実家へ何泊か帰省するときも、赤ちゃんの寝床をどうするか悩んだり…。
そんな時に便利なのがベットインベットですが、持ち運ぶものなので持ち運びやすいものがいいですよね。
ネオママイズムのベットインベットは、2100グラムでコンパクトに畳むことができ、持ち手と専用バックがついており持ち運びがしやすいようになっています。
また、コンパクトに畳めるので使わないときの収納にも便利です。



私はベビーベットを購入せず、ベットインベットのみにしたので、リビングと寝室への移動や、実家や友人宅にお邪魔するときに寝かせるスペースとしてよく持ち運びをしていますが、とても軽いので負担が軽減されています。
特に外に出る時は子どもを抱っこしているので、専用バックが長い持ち手と短い持ち手の2つがあり、長い方は肩からかけられて持ちやすいのが嬉しいポイントです!
寝かしつけがスムーズ
抱っこして寝かしつけをすると降ろすときに背中スイッチが発動してまた起きてしまって、また抱っこで寝かすところからやり直しのエンドレス…。
ということがよくありますよね。
セルフねんねをしてくれるとママとパパはとっても助かりますが、なかなか難しいところ。
ネオママイズムのベットインベットは、「赤ちゃんがぐっすり眠れる黄金比」に基づいて設計した傾斜があります。
赤ちゃんにとってはフルフラットよりも傾斜がある方が居心地が良い黄金比のようです。
また、クッションパッドは抱っこ布団として使えるので、クッションパッドで抱っこしたままベットインベットで寝かすことで背中スイッチが入りにくくなります。


夜と昼寝の時以外はプレイマットの上で遊んでもらっているのですが、眠くなってきたなという頃にベットインベットに寝かしてあげると、傾斜がついて心地よいと感じてくれているのかすぐに寝てくれます。
夜にクッションパッドで抱っこで寝かしてからベットインベットに置くと背中スイッチが入らずこともほとんどなく、毎晩このベットインベットに助けられています!
添い寝でも安心感がある構造
出産してやっと会えたわが子はとっても可愛く、ちゃんと生きてるかなと心配になり何度も生存確認をしたりしてしまいますよね。
夜寝る時にも少しでも近くにいて見守れるように添い寝をしたいですが、赤ちゃんとの添い寝は大人の寝返りによる圧迫や、寝具による窒息の危険性があるためできません。
しかし、ネオママイズムのベットインベットだと、ママとパパのベットや布団の上に置くことで添い寝をすることができます。
添い寝をすることで、赤ちゃんを寝たまま確認できたり、夜間のおむつ替えなどもラクにんでき、産後のママの負担軽減にもなります。


布団の上で私と夫の間にベットインベットをおいて寝ていますが、私と夫のどちらでもその場ですぐに対応をすることができます。
また、夜に少し目を覚ましかけた時も寝たままトントンとしてあげることができ、またすぐに寝てくれるので、夜間のお世話がずっとラクにできています♪
何より、心配になった時などに寝たままですぐに確認することができるので私自身も安心して寝ることができます!
傾斜調節機能で吐き戻しや鼻詰まりに配慮
生まれて間もない赤ちゃんは母乳やミルクを飲んだあとはよく吐き戻してしまいます。
吐き戻しでうまく口から出なかった時に窒息の危険があるので注意が必要です。
ネオママイズムのベットインベットは、傾斜調整機能で5~30度で調整することができるので、傾斜を高くすることで、授乳後の吐き戻しの防止ができ、吐き戻した時も窒息を防ぐことができます。
また、風邪などで痰が出ている時も喉に落ちてきた鼻水が飲み込みやすくなり、喉にからみにくくなるので、咳や鼻づまりが楽にしてあげることができます。


授乳後にお昼寝マットなどフラットな状態で寝かすとだいたい吐き戻しをしてしまうのですが、ベットインベットを高めに傾斜をつけて寝かすと吐き戻しをしなかったので授乳直後でも安心して寝かすことができました!
傾斜の調整も簡単にできるので、しばらく時間を空けた後に傾斜を5度に戻すのもラクチンでした!
通気性が良く汗疹対策にも効果
赤ちゃんは体は小さいのに大人と同じ数の汗腺があり、とても汗をかきやすいため、汗疹ができやすいです。
ずっと仰向けで寝ているので背中も特に汗をかきやすいところになります。
ネオママイズムのベットインベットは、3Dエアーメッシュ生地が使用されているため、通気性と速乾性があり、寝具で蒸れやすい後頭部や背中など汗をかいても汗疹になりにくくなっています。


ずっとこのベットインベットで寝かしているのですが後頭部や背中に汗疹は一度もできませんでした!
たぷたぷの二重顎部分やおむつの部分には出てしまいましたが、背中などの広範囲の汗疹は防げたのでよかったです。
カバーとパッドが洗えてお手入れ簡単
赤ちゃんの寝具は汗やよだれ、おしっこやうんち漏れなどで何かと汚れてしまいます。
そのため、大変ですが頻回に洗う必要がありますよね。
ネオママイズムのベットインベットは、ベッドカバーとクッションパッドの洗濯機洗いが可能です。
また、乾きも早く、取り外しもカンタンなので手軽に洗うことができます。


私も何かとすぐに汚れてしまっていたので頻回に洗濯をしていました。
1日に2回洗ったこともありますが、速乾性がすごくてすぐに乾いたので助かりました!
私は洗い替えを買っていなかったので、夜間に汚れてしまった時はクッションパッドをひっくり返して使用して朝に洗濯するなんてことをしていましたが、洗い替えを買えばよかったなと…。
クッションパッドのみの販売もされているのでぜひ洗い替えで持っておいた方が安心です。
▼スペアクッションパッドの単品はこちら
シンプルなデザインで月齢フォトにも最適
赤ちゃんは1日の大半を寝て過ごすので、ベットで寝ている写真でいっぱいになりがちですよね。
せっかく写真にとるならベットもおしゃれなものだと嬉しいところです。
ネオママイズムのベットインベットは、カラーが3色でシンプルなデザインになっているので、月齢フォトなどの写真撮影にも最適です。
また、寝室だけでなくリビングにもなじみやすくなっています。


このベットインベットで寝ている写真を撮ることで、大きさの比較もとても分かりやすいので成長の記録にもぴったりです!
最初はこのベットの半分くらいだったのにもうこんなに大きくなったのかと写真が撮るのが楽しいですよ♪
インスタ映えなど、オシャレな月齢フォトにはサニーマットも最適です!
その子にとって一生に一度しかない”今”をいろんなパターンの写真で思い出に残せるといいですね。
▼ネオママイズムのベットインベットの詳細はこちら
悪い口コミ3選をレビュー
傾斜で赤ちゃんがずり落ちる
ネオママイズムのベットインベットは良い口コミでも紹介しましたが、「 赤ちゃんがぐっすり眠れる黄金比 」に基づいて設計した傾斜調節機能がついていますが、フルフラットにできず、一番低い傾斜で5度になります。
そのため、赤ちゃんが動いたりすると下の方へずり落ちてしまいます。
ネオママイズムの公式ではQ&Aで以下の通り回答されており、下にずり落ちた状態でも問題ないようですが、気になるママやパパも多いようです。
Q:赤ちゃんが下の方に移動してしまいます。
A:乳児期の赤ちゃんは、お母さんのお腹の中にいる環境に近しい状態を好むため、足や手、頭が壁などに当たっている状態の方が赤ちゃんが安心して過ごしてくれることが多いようです。
もしかするとお子様の安心される位置がその位置になっている可能性も御座います。 赤ちゃんに不快な様子がなければ、もちろんその位置でのご使用も問題ございませんのでご安心ください。引用:ネオママイズム公式サイト

実際に使っていて、新生児の頃は特にずり落ちることも多かったです。
でも公式サイトでの回答もあり、ずり落ちた状態でも心地よく寝ていたのであまり気にしていませんでした!
ただ、体重が5キロを超えたあたりからはずり落ちることもなくなってきました!
ずり落ちるのが気になる場合は、クッションパッドの上にタオルをひくことで軽減されました!
タオルで窒息しないように、タオルは大判のもので、クッションパッドにしっかり巻いてください。

ベッドからはみ出る
寝返りができるようになるとベットからはみ出てしまうことがあります。
寝返りができるようになると1日中ずっと寝返るをするようになり、ベットの中でも寝返りしてしまうんですね。
でも寝返りできるほどのスペースはないので足だけはみ出たりするので寝返りができるようになったら使用を控えた方もいるようです。
そのため、ベットインベットを壁側におくことで寝返りをできないようにするのがおすすめです!

確かに寝返りしようと片足がはみ出ることもありましたが、我が家では私と夫の間においているので寝返りしそうになったらキックされるので、気づいた方が元に戻すようにして、寝返り後も使用していました!
使用期間が短く感じる
ネオママイズムのベットインベットの対象月齢が0〜18か月(1歳半)となっていますが、「ベットからはみ出る」という口コミでもお伝えしたように、寝返りや自宅内での動きが活発になると、実際は6ヶ月程度で使いにくくなるという声がありました。
18か月まで使えた!という声もあり、子どもによって成長速度や動きの活発具合も変わってくるので一概にいつまでということは言えませんね。
短期間でも赤ちゃんのベットとしては満足度の高いベットインベットなので購入する価値はあるかなと思います。
また、第2子以降も使う場合は長く使えますし、コンパクトに収納できて邪魔にならないのもいいですね。

丈夫な作りになっているので第2子以降でも十分使えると思います!
汚れなど気になる場合もクッションパッドのみを購入できるので、クッションパッドを交換すれば問題ありません!
▼ネオママイズムのベットインベットの詳細はこちら
実際に使った感想|セルフねんねして夜通しもぐっすり!
ベビーベッドを買うかを悩まれている方も多いと思います。
私もベビーベッドを買う?レンタルする?と考えたのですが、そもそもそんなに置くスペースもないし、寝室とリビングのどっちに置いておくべきだろう?毎回移動させるものなのかな?といろいろ悩みました。
そこでベットインベットというものがあるということを知り、ネオママイズムに出会いました。
寝室とリビングの移動もラクチン、添い寝ができて夜間のお世話もラクチン、洗濯機洗いができてお手入れもラクチン、実家や友人宅へ行った時のねんねスペースもこれでOK、いらなくなってもコンパクトに収納できる。
え、これで悩み全部解決じゃん!と即購入することに決めました!
実際に使用していても大活躍でした!
傾斜があることですごく寝心地がいいようで、夜の寝る時間になった時や、日中の眠そうになってきた時にベットインベットで寝かしてあげるとセルフねんねしてくれるんです!
しかも、夜も夜通し寝てくれて夜泣きもほとんどありませんでした!
ねんね期から、日中の起きている時間はプレイマットなどの上で過ごしてもらい、寝る時だけベットインベットに寝かしていたので、この寝心地のいい場所は寝る場所だと認識してくれていたのかもしれません♪
ママやパパにとって寝かしつけは育児の中でも大変な部分。
少しでも寝かしつけがスムーズになり、ゆっくりできる時間が増えるためにもネオママイズムのベットインベットを試してみてください!
まとめ
ネオママイズムのベットインベットは、以下のようなメリットが多く、実際に使用したママやパパから高い評価を得ていました。
一方で「ずり落ちてしまう」「使用期間が短い」といった声もありますが、赤ちゃんの成長スピードや使い方によって感じ方は異なるようです。
短期間でも、ねんねの場所や寝かしつけに悩むご家庭には十分に価値があるアイテムだと思います。
私自身も実際に使ってみて、夜間の寝かしつけやお世話の負担がぐっと軽くなり、育児が楽になりました。
ベビーベッドを買うか迷っている方や、持ち運びできる赤ちゃんの寝床を探している方にこそおすすめしたい商品です。
毎日の寝かしつけが少しでもラクになり、赤ちゃんもぐっすり眠れるように、ぜひネオママイズムのベットインベットを試してみてください♪
▼ネオママイズムのベットインベットの購入先はこちら
コメント